PNGコーラルシー

パプアニューギニアの南のコーラルシー側の海域にはほとんど島がないため、良好なダイビングポイントはないように思われがちですが巨大なニューギイアバリアリーフをはじめ無数のサブマージドリーフ(かくれ根)があります。
首都ポートモレスビーの南西には、 イースタンフィルーズだけではなく、そのさらに南東にはシルバーチップシャーク等のサメが数多く生息する南北に長いポートロックリーフがあります。その南には南北15kmほどのリング状で多くのパッセージを持つのブートリーフとその6kmほど北西には「く」の字型のアシュモアリーフがあります。 ブートリーフとアシュモアリーフはポートモレスビーからアクセスしますが、ここはオーストラリアの領海にあるため、 潜るのには特別な許可が必要となります。おかげで漁船の進入は完全にプロテクトされ、 海外からの漁船によるサメの捕獲もほとんど行われていません。このあたりは10日以上のクルーズでのみアクセス可能なエリアです。
ミルンベイの南の沖にはWARI ISLAND という岩がむき出した崖に囲まれた孤島があります。周囲の直角に落ち込むドロップオフはソフトコーラルに覆われています。 北東にあるDaisy's Drop-off は外洋にあるため、ソフトコーラルの上にソフトコーラル生えるほどのPNGで一番といわれるほどの信じられないくらい豊かなソフトコーラル広がり、そこを無数の魚が泳ぎ廻っています。
WARI ISLANDの南のニューギニアバリアリーフの外洋にはULUMA REEFがあります。 完全な外洋に面した南西のコーナーにはサンゴに覆われたクレバスやオーバーハングのある複雑な地形があります。ここにはシルバーチップやハンマーヘッドの群れが集まってきます。
ULUMA REEFのさらに南には古い10cm口径の大砲が残るRESIDENTGRANTという沈船が水深10m程度の海に沈んでいます。この海域は流れが強いため限られたシーズンのみアクセスが可能です。
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コーラルシーのリーフ群