□「BOB HALSTEAD」 フォトジャーナリスト
パプアニューギニアではじめて,ミルンベイにてダイングクルーズ船「TELITA」を運行させたパプアニューギニアにおけるダイビング業界の第一人者。ダイビングクルーズを通じパプアニューギニアのほとんどのダインビングポイントを開発し世界に紹介した。彼の著書には無数のダイビングサイトの情報が詰まっている。
妻はパプアニューギニアのミルンベイ出身のダナ。彼女も広大なサイトのどこに何がいるかを知りつくしている。
著書:
「THE DIVING SITE OF PAPUA NEW GUINEA」「
DIVING SNORKELING PAPUA NEW GUINEA」「
The Coral Reefs of Papua New Guinea」
□「CARL ROESSLER」 フォトジャーナリスト
世界中の海をダイビングクルーズ船で潜った水中写真家。BOB HALSTEADと共にLIVEABOAD DIVING (船で生活し潜る)というダイビングスタイルを普及させ、写真を通じパプアニューギニアでのダイビングを世界中に広めた。
著書:「
GREAT REEFS OF THE WORLD」「
CORAL KINGDOMS」
□「石川肇」 写真家
水中造形センターのチーフフォトグラファーとして世界60ケ国を取材。現在は3Dムービーの撮影等TV番組の水中映像の撮影に活躍の場を広げている。パプアニューギニアの最初のビデオ撮影ではクルーズ船「TELITA」に乗船しわずか1週間のクルーズで多数の被写体の撮影を命がけでこなした。
□「小川保」 写真師 イースタンフィールズイメージ 2011へ
魚や海岸動物の水中写真はもちろん、南の島の景色や日本の海岸、
水辺のイメージフォトなど「水」をキーワードに撮影をしています。小笠原や沖縄海域でのザトウクジラの撮影がライフワーク。日本水中写真普及協会・理事、
(社)日本写真家協会・会員、日本写真著作権協会・会員。本サイトのカルカル、バガバグ島、クラウン島、ロング島の写真も彼の作品。
□「むらいさち」 うみカメラマン
沖縄のダイビングショップで4年間働き、その後水中造形センターにカメラマンとして入社。
フリーカメラマンとして独立後、写真展を開催しつつ旅・人物・水中・海など今まで以上に幅広い分野で活動中。 著書:「カメラ好き」
「カメラ*好き 2011 Winter-Spring」 パプアニューギニアのDVDのジャケットの表紙は彼の作品。
□「CRAIG DE WIT/M.V.GOLDEN DAWN」 ダイビングクルーズ船
BOB HALSTEAD の協力のもとLIVEABOAD [MV.GOLDEN DAWN] にてEASTERN FIELDS,NINIGO,HERMIT,STAR REEFSなどパプアニューギニアのほとんどの海域を航海。パプアニューギニアに未だに眠る未知のダイビングスポットを開発し続けている。
□ENDLESS CO., LTD 制作著作